今回はフェブラリーステークスについて、第11回から41回までの30回分※のレースデータを10個の項目と3着内率に着目してグラフ化しました。
※第20回は中山開催であったため除外
グラフを見ることで、フェブラリーステークスのレース傾向を把握することができますので、予想の検討に活用していただけると思います。
一番初めの項目「レース情報とグラフの一覧」にて、全グラフを公開しています。
とりあえずレース傾向だけでも見てみたいという方は、こちらのページを見るだけでも十分です。
また、グラフを読み込むのが苦手な方は、各項目にてグラフから読み取れる情報をまとめてあります!
グラフの見方などはこちら
レース情報とグラフ一覧 + AI予想結果!
レース情報
フェブラリーステークス(February Stakes)は、日本中央競馬会(JRA)が毎年2月に東京競馬場で開催するダート1,600メートルのGⅠレースです。1997年にJRAで初めてダートGⅠに指定され、国内外のトップダート馬が集結します。
・距離:1,600m(ダート・左回り)
・出走条件:4歳以上(国際競走・外国馬も出走可能)
・開催時期:2月(冬の東京競馬場)
このレースは、国内上半期ダートの頂点を決める重要な一戦であり、ドバイワールドカップへのステップレースとしても注目されています。
過去にはカネヒキリ、ゴールドドリームなど名馬が優勝し、スピードとスタミナを兼ね備えた馬が活躍する傾向があります。
グラフ一覧












AI予想結果(推奨馬)
- エンペラーワケア(1番・1枠)
- 人気: 1番人気(オッズ4.2倍)
- ポイント: 栗東所属・上位騎手(横山武)・馬体重安定・1番人気信頼度高い。
- ミッキーファイト(14番・7枠)
- 人気: 2番人気(オッズ4.4倍)
- ポイント: 有利な外枠・人気上位・美浦所属でも強力な騎手(戸崎圭)・馬番成績良好。
- コスタノヴァ(9番・5枠)
- 人気: 3番人気(オッズ4.5倍)
- ポイント: 中枠有利・5枠の好成績・美浦所属でも斤量58kgで安定感あり。
枠番と3着内率(8枠有利)

傾向
外枠が有利:特に8枠の3着内率が最も高く、勝率も上位。
内枠(1枠・2枠)は不利:特に1枠の3着内率が低く、先行馬が包まれやすい傾向が伺える。
中枠(3枠~6枠)は安定感あり:平均的に3着内率が期待値(約20%)を上回っている。
まとめ
内枠は不利な傾向がうかがえる。特に1枠から勝利することは少ない。
7枠・8枠は外からスムーズな競馬ができることが好走要因。
中枠は無難で、先行・差しどちらでも対応できる。
予想のポイント
外枠(7枠・8枠)を積極的に狙う。
内枠先行馬は過信禁物。先行力がないと不利。
中枠からの差し・追い込み馬はヒモ候補に有効。
馬番と3着内率(6,10,15番が有利)

特徴的な傾向
15番が最も成績が良く、勝率・3着内率ともにトップクラス。外目の好ポジションからスムーズな競馬が可能。
次いで6番・10番・12番・14番が好成績。特に6番と10番は中枠で好位置を取りやすく、安定した成績を誇る。12番は3着内率の低調が目立つが、勝率は高い。
内側奇数馬番(1番・3番・5番)は不振。特に1番は包まれるリスクが高く、勝率・3着内率ともに低い。
最外(16番)は大幅に不利。距離ロスが大きく、成績が振るわない。
まとめ
15番を最上位評価。
6番・10番・14番は軸・相手として有力。
12番は穴馬としての激走に注意。
内側奇数馬番と最外馬番はマイナス評価が必要。
予想のポイント
15番を軸候補に据える。
6番・10番・14番は信頼度が高く相手候補に最適。
12番は勝負気配があれば積極的に抑える。
内枠奇数馬番・16番は軽視が無難。
人気と3着内率(1番人気が圧倒的)

特徴的な傾向
1番人気の信頼度が高い。勝率40%、3着内率約65%と安定。
2~4番人気も好走多数。特に4番人気までは3着内率が30%を超える。
7番人気以下は勝率が激減。10番人気以降は3着内率も激減。
まとめ
上位人気(1~5番人気)の信頼度が高く、中心視が妥当。
6~9番人気はヒモ候補として押さえ程度。
10番人気以降はほぼノーチャンス。
予想のポイント
1番人気は軸として有力。
5番人気までで馬券を組み立て、穴狙いは抑え程度に。
10番人気以降は無理に狙わない。
オッズと3着内率(12.5倍以上は不調)

特徴的な傾向
オッズ1.0~2.4倍が3着内率75%以上かつ勝率50%以上で本命候補。
2.5~7.4倍でも3着内率30%~60%以上であるため、軸として活用することも検討の価値あり。
12.5倍以上は低迷しており、勝率が非常に低くなる。特に50倍超はほぼノーチャンス。
まとめ
オッズ7.4倍までの馬が中心。
12.5倍以上はほとんど馬券外。
稀に30倍付近での穴好走があるが再現性は低い。
予想のポイント
オッズ7.4倍以内を軸に据える。
穴狙いは30倍まで。
30倍超はヒモでごく少数抑える程度。
性別と3着内率(牡8歳がトップ成績)



特徴的な傾向
牡馬が安定した成績:3着内率約20%で期待値付近の安定感。
牝馬は3着率が高いが勝率は低め:ヒモでの評価が適切。
セン馬は少数出走も勝率・3着率ともに低い。
まとめ
牡馬中心視が基本。
牝馬は複勝圏での穴候補に適している。
セン馬は評価を下げるが極稀に好走例あり。
予想のポイント
牡馬を軸に据える。
牝馬は3着候補としてヒモに加える。
セン馬は基本軽視も、実績があれば抑え。
斤量と3着内率(58kgが好成績)

特徴的な傾向
58kgが最も好成績であり、勝率・3着内率ともに安定。
57kgも安定して好走。
56kgは3着内率が高くないものの、勝率は上位2つと同率。
55kg以下は信頼度低下。
まとめ
重斤量馬(56kg)が中心。
軽斤量は基本マイナス評価対象。
予想のポイント
58kgは軸として強力。
56, 57kgもヒモで有力。
55kg以下は無理に狙わない。
馬体重と3着内率(3つのピークが存在)

特徴的な傾向
馬体重において3つのピークが存在
446~458kgの軽量馬はスピード型や牝馬で特に3着内率が高く、速い流れに強い。
476~498kgの中量馬は最も安定した好成績を示し、どの展開でも対応可能な万能型。
502~530kg以上の重量馬はパワー型でダート適性が高く、先行力が活きる舞台で好成績。
その他、470kg未満は瞬発力があるが距離適性にやや不安。530kg超は成績が落ちやすいが、逃げ先行なら無視できない。
まとめ
476~498kgの馬を中心視。
446~458kgの軽量馬はスピード勝負に強くヒモで有効。
502~530kgの重量馬はパワー型コースで狙い目。
530kg超は割引だが、先行馬なら抑えも検討。
予想のポイント
中心は476~498kgの中量級馬。
速い流れなら軽量馬、パワー勝負なら重量馬を押さえる。
一方、極端な軽量(440kg以下)や重量(530kg超)は割引対象。
体重増減と3着内率(特定の増減量(-4,-6,+2, +10)で好成績)

特徴的な傾向
3着内率に着目すると、体重が増えるほど好成績である傾向。特に+2kg以上で顕著に上昇傾向を示す。
勝率に着目すると、特定の増減量(-4,-6,+2, +10)で好成績の傾向が見られる。
-4kg・-6kgで勝率が高い:仕上がりが良く、絞れた馬が激走する傾向。
+2kg増で好結果:馬体維持・成長を示し、パフォーマンス向上。
+10kg増も高勝率:成長著しい馬や調整が上手くいった馬が該当。
-8kg以下や+14kg以上は割引対象:過剰な減量・増量は不安材料。
まとめ
増量傾向の馬は3着内率が高く、相手として狙いやすい。
勝ち馬を狙うなら、-4kg・-6kg・+2kg・+10kgの馬が有力。
極端な減量・増量はマイナス評価。
予想のポイント
軸は+2kgや+10kg増の馬体成長馬。
-4kg・-6kgの絞れた馬も勝ち切りに期待。
+14kg以上や-8kg以下は避けるのが無難。
所属地と3着内率(西がわずかに優勢)
特徴的な傾向
西日本所属馬が優勢。3着内率が期待値を上回っており、勝率も高い。
東日本所属馬は平均的な成績。一定の安定感はあるが、西日本馬にやや劣る。
地方所属馬は苦戦。3着内率が最も低く、好走例は稀。
まとめ
西日本所属馬を中心視。
東日本所属馬はヒモ候補として有力。
地方馬は基本的にマイナス評価。
予想のポイント
関西馬を中心に馬券構築。
関東馬は抑えで対応。
騎手と3着内率

特徴的な傾向
トップジョッキーの信頼度が高い:リーディング上位騎手は3着内率30%以上。
経験豊富な騎手が好走:東京ダート1600mでの実績がある騎手が強い。
若手騎手や乗り替わりはマイナス評価:経験不足が影響している可能性が高い。
まとめ
実績あるジョッキーが有利。
騎手のコース相性も重要要素。
若手・新人は過去成績から軽視が無難。
予想のポイント
リーディング上位騎手を優先。
東京ダート1600mの勝率が高い騎手を狙う。
乗り替わり馬は割引対象。
総合まとめと推奨馬券
・枠番:外枠(7枠・8枠)や中枠の差し馬を優先。
・馬番:15番を最重視。6番・10番・14番が続き、12番は勝率面で穴候補。
・人気:1~4番人気中心、5番人気はヒモ候補。
・オッズ:5.9倍以内が軸、10~15倍で穴狙いが現実的。
・馬体重:446~458kg(軽量)、476~498kg(中量)、502~530kg(重量)でそれぞれピークがあり、中量馬を中心視。
・体重増減:+2kg・+10kg増、-4kg・-6kg減が好成績。
・所属と騎手:栗東所属馬と上位騎手コンビは信頼できる組み合わせ。
最終推奨馬券
軸馬: 15番、6番、10番、14番、1~3番人気、5歳牡馬、+2kg/+10kg増、-4kg/-6kg減、476~498kg馬体重、栗東所属馬、上位騎手、58kg
相手: 4~6番人気、12番、オッズ15倍以内、西日本馬+上位騎手、446~458kg軽量馬、502~530kg重量馬
穴: 12番(激走期待)、牝馬4歳、体重+2kg増、オッズ10~15倍ゾーン、地方騎手の逃げ馬
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