【2025年 高松宮記念】過去26回分レースデータまとめ【高配当を狙うデータ戦略】

G1

高松宮記念について、第28回から54回までの26回分※のレースデータを馬番や人気などの項目と3着内率にについてグラフ化しました。

※第41回は阪神開催であったため除外

グラフ化した項目

・枠番 ・馬番 ・人気 ・オッズ 

・性別 ・年齢 ・性齢 ・斤量

・馬体重 ・体重増減量 ・所属地 ・騎手

グラフを見ることで、高松宮記念のレース傾向を把握することができます。

購入馬券の検討に活用していただけると思います。

一番初めの項目「レース情報とグラフの一覧」にて、全グラフを公開しています。

とりあえずレース傾向だけでも見てみたいという方は、こちらのページを見るだけでも十分です。

グラフを読み込むのが面倒な方もいると思います。

そんな方はグラフごとに

・傾向

・予想のポイント

・買い目

・消し目

についてまとめてあります。是非参考にしてください。

グラフの読み方の簡単な解説と、グラフの選定の背景はこちら。

レース情報とグラフ一覧

高松宮記念は、日本の中央競馬(JRA)で毎年3月末に中京競馬場で開催されるG1レース。芝1200mの短距離戦で、スプリンター王者決定戦として位置づけられる。春のスプリント路線の最重要レースであり、多くの実力馬が集結する。

枠番と3着内率(2枠が好成績) 

・傾向 

枠番ごとの3着内率を見ると、2枠が最も優秀で、特に1着率が高い。1枠や4枠も3着内率が期待値を超える傾向にある。一方、6枠の成績は低迷し、7枠・8枠の外枠も突出した好成績ではない。

※8枠は期待値こそ超えているが勝率は最低レベル。

内枠優勢の傾向が見られ、特に2枠は他の枠より明らかに勝率が高い。

過去データからも内枠の馬が有利に立ち回るケースが多く、スタート後のポジショニングが重要となる。

外枠は不利とは言い切れないが、馬券妙味は低め。 

・予想のポイント 

2枠の馬は過去の成績からも非常に信頼度が高く、積極的に狙いたい。

1枠や4枠も好走率が高いため、抑えるべき枠となる。逆に6枠は成績が低く、狙う価値は低め。7枠・8枠の外枠は決定的な不利ではないが、内枠に比べて信頼度が劣る。内枠を重視し、特に2枠を優先するのが得策。 

・買い目 

2枠を中心に、1枠・4枠の馬を相手に選ぶ。外枠は押さえ程度にするのが無難。 

・消し目 

6枠の馬は好走率が低く、積極的に狙う価値は薄い。外枠の7枠・8枠も大きな期待はできず、割引が必要。 

 馬番と3着内率(4番・13番が好調) 

・傾向 

馬番ごとの成績を分析すると、4番と13番の3着内率が高く、特に1着率も優秀である。

3番・8番も安定した成績を残している。

また、7番や15番、17番は一度も勝利したことがない。

内枠と中枠の馬番が優勢で、外枠の馬と内枠と中枠の間は成績がばらつく傾向が見られる。

特に4番は1着率・2着率ともに高く、レースの展開にもよるが有力視できる。

馬番による有利不利が分かれるため、馬券戦略を立てる際に重要な要素となる。 

・予想のポイント 

データ上、4番と13番が特に優秀であり、馬券の中心に据えるべき。

3番・8番も安定した成績を残しており、相手として選びやすい。

逆に14番は3着内率が低いため、狙う優先度は低い。

馬場状態や展開を考慮しつつも、過去データに基づいた馬番選定がカギとなる。 

・買い目 

4番・13番を軸に、3番・8番を相手に選択。中枠の好成績馬を重視する。 

・消し目 

14番は積極的に狙うにはリスクが大きい。 

7番・15番・17番は過去のデータで勝利が無いことにも注意。

 馬人気と3着内率(1~3番人気が堅実) 

・傾向 

1番人気と2番人気の3着内率が50%以上と非常に高く、安定した成績を残している。

3番人気も一定の信頼度があり、上位人気馬の成績が堅実。

一方で、6番人気以下になると3着内率が急激に低下し、期待値を大きく下回る傾向がある。

特に10番人気以下はほぼ馬券に絡まず、穴狙いはリスクが大きい。

過去のレース傾向からも、実力馬が順当に結果を残すケースが多く、大波乱は少なめ。 

・予想のポイント 

1番人気・2番人気の馬はデータ上でも非常に信頼度が高く、馬券の軸として有力視できる。3番人気の馬も押さえる価値がある。

一方、6番人気以下の馬は成績が急激に落ちるため、無理な穴狙いは非効率。大

穴馬が絡むケースが少ないため、堅実な馬券構成が有効。 

・買い目 

1番人気・2番人気を中心に、3番人気までを押さえる。人気馬同士の組み合わせが有力。 

・消し目 

6番人気以下の馬は3着内率が低く、穴狙いはリスクが高い。特に10番人気以下は期待値が低く、割引が必要。 

 オッズと3着内率(1~4倍台が堅実) 

・傾向 

単勝オッズ1倍台~4倍台の馬の3着内率が非常に高く、特に1~3倍台の馬は信頼度が高い。

12倍以上の馬は期待値を下回る成績が多く、15倍以上になると大幅に3着内率が低下する傾向がある。

単勝オッズが低いほど堅実に結果を残し、オッズが高くなるにつれて信頼度が落ちる。

特に50倍以上の大穴馬はほぼ馬券に絡まない。 

・予想のポイント 

オッズが示す通りの結果になりやすく、単勝1~4倍の馬の信頼度が高い。

10倍以上の馬は馬券に絡む確率が大幅に下がるため、極端な穴狙いは避けるべき。

馬券を組む際は、オッズ10倍以下の馬を重視し、堅実に狙うのが得策。 

・買い目 

1~4倍台の馬を中心に、10倍以下の馬を相手に選ぶ。堅実な組み合わせを重視。 

・消し目 

15倍以上の馬は好走率が低く、大穴狙いは非効率。特に50倍以上の馬は大きく割引が必要。 

 斤量と3着内率(57kgが好成績) 

・傾向 

斤量別の成績を見ると、58kgの馬が最も好成績を収めており、特に1着率・3着内率ともに優秀。

斤量58kgの馬も一定の成績を残している。

一方、55kg以下の馬の成績は振るわず、軽量馬は苦戦傾向にある。

・予想のポイント 

斤量58kgの馬はデータ的にも信頼度が高く、軸馬として有力。斤量57kgの馬も好走例があり、押さえる価値がある。

一方、55kg以下の馬は成績が低く、狙いづらい。

56kgは過去一度も勝利したことがないことにも注意。

斤量が大きく影響するレースのため、57kgを中心に考えるのが得策。 

・買い目 

斤量58kgの馬を中心に、57kgの馬も押さえる。

・消し目 

55kg以下の馬は好走率が低く、狙いづらい。斤量が軽すぎる馬は割引。 

性齢と3着内率(6歳牡馬が好成績)

・傾向
年齢別の成績を見ると、5歳馬の3着内率が最も高く、特に1着率も優秀。6歳馬も安定した成績を残しており、馬券に絡む可能性が高い。

一方、7歳以上の馬は3着内率が低く、8歳馬以上はほぼ馬券に絡んでいない。

性別では牡馬の成績が牝馬と比較して優れており、特に1着率・3着内率ともに牝馬を上回っている。

セン馬の成績はサンプルが少ないものの、3着内率が高く、特に1着率が高い傾向がある。

・予想のポイント
5歳牡馬がデータ上最も安定しており、馬券の軸にしやすい。4歳・6歳牡馬も比較的信頼できるため、押さえとして有効。7歳以上の高齢馬は成績が低迷しており、好走率が著しく下がるため割引が必要。牝馬は牡馬に比べて成績が劣るものの、年齢によっては狙える馬もいるため、展開や馬場状態と合わせて判断することが重要。セン馬はデータが少ないが、好成績を残しているため警戒が必要。

・買い目
5歳牡馬を中心に、4歳・6歳牡馬を相手に選択。データ上の好成績馬を重視し、セン馬も押さえとして検討。

・消し目
7歳以上の高齢馬は成績が低く、積極的に狙うのはリスクが高い。牝馬は牡馬と比較して成績が劣るため、過信は禁物。

 馬体重と3着内率(470~516kgが安定) 

傾向 

馬体重別の成績を見ると、458~492kgの馬の成績が良好で、特に482~492kgの馬の3着内率が高い。

軽量馬(456kg以下)の成績は低調で、3着内率も期待値を下回る傾向がある。

一方、530kg以上の重い馬も好走率が低い。

中程度の馬体重の馬が安定した成績を残す傾向にある。 

・予想のポイント 

馬体重が軽すぎず、重すぎないグラフ中央に位置する体重の馬が安定している。

特に482~492kgの範囲に入る馬は好走率が高く、狙い目となる。

軽量馬や極端な大型馬は成績が悪く、3着内率については割引が必要。

一方、勝率のみに注意すると、518~528kgの重量級が最も成績が良く、馬連・三連単の頭や三連複のヒモへの活用を検討する必要がある。 

・買い目 

458~492kgの馬を中心に選び、特に482~492kgの馬を重視する。

単勝等を狙う場合は、518~528kgにも注目する。 

・消し目 

456kg以下の馬は成績が低く、積極的に狙うのはリスクが高い。530kg以上の馬も好走率が低め。 

体重の増減量と3着内率(減量馬が好成績)

・傾向
体重の増減と3着内率を比較すると、減量馬が好成績を残している。

特に-4kg減量馬の3着内率と勝率が最も高く、期待値を超える好成績を残している。

一方で、大幅な体重減(-10kg以上)は成績が低く、過度な減量はマイナス要素と考えられる。

また、体重が増加した馬の成績は低迷傾向であり、期待値を超える成績を残した増量値は無い。

特に4~8kg増量している馬は一度も勝利していない。

±2kg程度のほぼ体重が変化していない馬については、安定した成績を残しているが、特筆すべき好成績ではない。

・予想のポイント
-4kg~-8kgの微減馬は仕上がりが良く、データ上も安定した成績を残しているため、積極的に狙いたい。

一方で、-10kg以上の大幅減は過去のデータでも成績が悪く、極端な減量馬は割引が必要。

体重増加馬の馬は不振傾向である。変化なしの馬は可もなく不可もなくの成績で、安定感を求める場合の選択肢となる。

・買い目
-4kg~-8kgの微減馬を中心に選び、+6kg程度の馬も押さえる。変化なしの馬は安定狙いで相手候補。

・消し目
-10kg以上の大幅減馬は成績が悪く、割引が必要。+10kg以上の増量馬も好走例が少なく、狙いづらい。

 所属地と3着内率(西日本馬がわずかに優勢) 

・傾向 

所属地別の成績を見ると、西日本所属の馬が比較的安定した成績を残している。東日本の馬も一定の成績を収めているが、大きな差はない。外国馬の成績は非常に良いが、サンプル数が少なく参考程度。地方馬の成績は低調で、過去データからは狙いづらい。 

・予想のポイント 

西日本所属の馬がやや優勢ではあるが、東日本の馬も遜色ない。地方馬の好走例が少なく、狙いづらい点に注意。外国馬は実力次第。 

・買い目 

西日本所属馬を中心に、外国馬も押さえる。 

・消し目 

地方馬は過去の成績が悪く、好走例が少ないため割引。 

騎手と3着内率(実績騎手が優勢)

・傾向
騎手別の3着内率を見ると、過去に実績のある騎手が安定した成績を残している。特に、1着率が高い騎手はリーディング上位に名を連ねることが多く、G1レースでの勝利経験がある騎手が目立つ。一方で、騎乗回数が少ない騎手の成績にはばらつきがあり、サンプル数が少ない騎手は成績が極端に見えるケースもある。また、全体的に3着内率が安定している騎手が好成績を残す傾向があり、騎手ごとの得意不得意も考慮する必要がある。

・予想のポイント
リーディング上位の実績ある騎手が騎乗している場合、3着内率が安定しており、馬券の中心に据えやすい。特に、G1での勝利経験が豊富な騎手は信頼度が高い。一方、過去の成績が極端に偏っている騎手はサンプル数の影響を受けている可能性があるため、単純な成績だけで判断せず、他のファクター(馬の実力や枠順など)と組み合わせて考える必要がある。

・買い目
過去にG1での好成績がある騎手が騎乗する馬を優先的に選択。3着内率が安定している騎手を軸に考える。

・消し目
騎乗回数が少なく、データ上成績が極端に良い・悪い騎手はサンプル数の影響を考慮し、過信しない。経験が少ない騎手は信頼度が低いため割引。

データ参照元等

データはnetkeibaのデータベースを参照しました。

また、JRAでは過去10年分結果から傾向を分析しています。

最近の情報に絞った傾向を見たい方はぜひ参照してください。

皆さんの予想に貢献できることを祈っています。

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